伊豆山みつばち農園のブログ

Atamihoney


伊豆山みつばち農園のブログ

養蜂

今日は立春で3月並みの暖かさだとか。
風もないので内検して巣箱の交換をしました。

貯蜜はあるか、ダニにやられていないか、越冬中は考えれば考えるほど心配になります。
実は今年最初の内検は1月30日にやったのですが、巣箱の底の汚れが気になって蓋を開けてしまいました。
蜜が入ってきている為か、蓋の裏が湿っていました。
巣箱の中って綺麗好きなみつばちの働きで、チリ一つも落ちていないイメージだったのですが、けっこう色々と細かいゴミが落ちてるんですよね。

今日はみつばちもたくさん外に出ていたけれど、そんなに無理に働かなくてもと思っちゃいます。
でも出ていない時には中で死んでるんじゃないかと心配になり、もうホント心が休まりません。


あ〜早くほんとの春がやって来ないかな。 

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追記:内検したら卵も蜂児もいました。熱海だと一年中産卵が続くのでしょうか。
 

梅雨もあけてないのに真夏日が続いて、人もみつばちもバテバテです。

こちらもバテバテのおふたり

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暑さ対策で巣箱にかけるすだれを増やしました。
そして最近1つの巣箱を3つに分割しました。
1つは思ったより早く女王様が誕生し、後は卵を産んでくれるのを私と働きばちが待ち望んでいる状態で、今の所は順調。
もう1つは女王様の誕生待ちです。
やっぱり女王様が巣箱にいないと心配で仕方ありません。
それに女王様が誕生しても、上手く交尾に成功してもらわないと、群れは消滅してしまいますから。

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そしてやっとやっと皆さまにも蜂蜜をおすそ分けできる運びとなりました。
綺麗な自然の黄金色で、爽やかなみかんの蜂蜜ができました。
これもみつばち達が小さな花を飛び回ってせっせと集めてくれたおかげです。
伊豆山のみかんの花から集めた みかんの蜂蜜をぜひ味わってみて下さいね。
販売場所は伊豆山の原農園さんです。

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ここではオレンジや夏野菜も販売されていますので、覗いて行ってくださいね。
 お待ちしております。
 

昨日15:30頃に1匹来て捕獲、今日も朝8:30頃1匹来ました。
今朝は巣門の前でホバリングしている所を、ホームセンターなどで売られている虫捕り用の網の底が深い物で、捕獲しました。
スズメバチにも色々と事情があるでしょうが、うちのみつばちをスズメバチの餌にはさせたくないので、捕獲です。
この後焼酎につけました。 

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はぁ〜、養蜂って毎日生き物の生き死にを見なければならないんです。
女王蜂によって毎日沢山の卵が 産みつけられますが、それと同じ位死んでいくんです。


昨日は一日中雨が降っていましたが、今日は雨が上がって曇り空。
ミカンの花の雫には、空と山が逆さまに映っていてとてもきれいです。

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暖まった畑からは湯気(?)が立ち昇り、みつばちも活発に活動しています。
 
さて養蜂のメインイベントである採蜜。
その採蜜に必要なのが分離器と呼ばれる物で、遠心力を利用して蜂蜜を分離します。
大きい養蜂場は巣箱の数も沢山あるので、電動式を使用しているのでしょうが、
始めたばかりの私の所にはあるはずもなく、手で廻すタイプ。
手でブンブン廻すのですが、巣枠の重さのバランスが悪いとガタガタ揺れてしまいます。
その為しっかりと安定した土台が良いので、畑のオーナーと友人(女性)が鉄を溶接して作ってくれました。

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溶接、初めて見ました!
田舎暮らしや農業をやるには、できる事は自分でやる器用さが必要かもしれませんね。
ちなみに私は不器用ですが、周りが器用な人達ばかりなので助けられています。

昨日は晴れ予報だったのに、ほとんど一日雨の熱海でした。
夕方には雷も。

なので今日内検しましたが、
午前中は養蜂について色々とご指導下さる養蜂家さんの所で内検のお手伝いです。
やはり長年養蜂をやっていらっしゃる所は違います。

でもうちのミツバチも頑張っています。

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六角形の巣房の蓋がされている所には中に白い蛹が入っていて、12日程で外に出てくるそう。
働き蜂は卵の期間も入れると、生育にかかる日数は21日程と言われています。
そして女王蜂は来る日も来る日も卵を産み続けて
いるんですよね。ほんとお疲れ様です。

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