伊豆山みつばち農園のブログ

Atamihoney


伊豆山みつばち農園のブログ

2017年02月

朝は青空で少し風が強かったものの、天気予報を見ていなければこの後台風並みの風が吹き荒れるなんて、予想できるでしょうか。
お天気次第の養蜂では前日からの、いえ他の予定を立てる必要があるならもっと前からの天気予報チェックが欠かせない日課になってます。

風に飛ばされないよう養生しに畑に行くと、みつばちはいつから動いているのだろうか活動の真っ最中。
来るの遅いね、って言われてる感じです。

今日は何種類かの花に来ているのを見ることができて、
大荒れの天気だけれど春が近くに来ているんだなぁ、っていうのを
感じました。

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ブロッコリーや

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オオイヌノフグリにも!

他には梅、つばき、菜の花などにも来てました。

花茎が風で揺れていても、しっかりと花につかまっています。

それに見ているとオオイヌノフグリを訪れているみつばちは、
ずっとオオイヌノフグリの花だけの蜜を集めています。
たとえすぐそばのブロッコリーにお仲間がたくさんいたとしても、訪れることはしません。
その習性は花にとってとても重要で、同じ種類の花だけをを訪れてくれれば
それだけ受粉の効率があがるというもの。
みつばちもこの花には蜜がたくさんあるぞ、っというのを学習してその花を忠実に訪れることで
蜜の収穫量が大きくなるそうです。
そしてその花を忘れることなく次の日もちゃんと訪れるのだそう。
もう最近は前日に何を食べたのか、私なんかはすぐ忘れてしまうのだけれど、みつばちは賢いな~
はちみつ食べてるから賢いのかな!

頂いた青梗菜、今日見たら花が咲いていました。もちろん食材として美味しく頂きましたが、1本だけガラスの三角フラスコに入れて窓辺に飾ってみたら、一気に春めいて気持ちもアップ。どうして黄色い花を見るだけで元気になるんだろう。
17日の金曜日には春一番も吹き、家の周りではハコベやホトケノザなどがいつの間にか伸びて、地面の陣取り合戦です。
まだまだ寒いけれど春の気配があっちこっちでみられ、みつばちも小さな体で感じているんでしょうね。

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伊豆の下田市にはアロエの里と呼ばれている所がありますが、下田市より北に位置する熱海でもアロエの花を見ることができます。

花は筒状で細長い形をしているので、みつばちはどうやって蜜を吸うのかしらと、花に来てくれるのを今かと今かと待っていたら、今日一匹のみつばちが花の周りを飛んでいるのを発見!
走ってスマホを取りに行き獲った写真がこちらです。

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ブーンと飛んできて花の中に潜り込んじゃいました。
花の奥にあるだろう蜜までたどり着けたかな?
アロエは南アフリカ原産、タイヨウチョウという鳥が受粉をしているそうで、
日本で実をつけることは珍しいらしい。
お~、ではこの農園で咲いているアロエが結実するか今後の楽しみができました。

今日は凍える寒さでした。
1日家にこもって巣枠作りに没頭。
春までに仕上げなくっちゃ。

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